~ 感と理と門 ~

感と理をもって常識や科学という門を解きたいという欲をもつ人の文々

祈りの実験を終えて

 
3月11日~4月10日の一か月
友人三人で、祈りの効果(祈った願いが現実に作用するのかどうか)について、
確かめる実験を行った。(経緯:2018年3月11日
 
 実験内容)
 ・毎日、事前に共有した友人の願いの実現を、祈る。
 ・三人がそれぞれに、二つずつの願いを持ちよった。
 ・AがBを、BがCを、CがAをという風に各々が一人を決めて祈った。
 
 実験の目的)
 祈りに願望実現を促進する作用があるかを調べる。
 
 意識すること)
 本心から願うこと(感情を使う)。無理しないこと。
 
毎日10秒ほどで出来ることなので、
やる前は、簡単に続くものだろうと予想していたが
実際にやりはじめてみると、
予想以上にエネルギーを使うことが分かった。
 
私は一か月の31日中、28日行うことが出来た。
友人二人はもう少し、少ない日数になったが概ね行った。
 
結果として、
どうだったか?
  
4月10日で祈りは終了し、現在5月3日。
実験が終了して、1か月弱だが、内、
 
 一人の願いの一つがかなった。
 
(まだ、公表の有無について確認できていないので
ここでは、その願いの内容の記述は避ける)
 
祈りの効果に因るかどうかは、はっきりしないが
結果として6つの内の1つの願いがかなった。 
期間中、祈りを受けているな、
という実感を感じることはほとんどなかったが、
僅かに念のようなものを感じることはあった。
 
実験の特性上、効果を実証することは出来ないが
実際に試すことで、以下2つの気づきがあった。
 
 1.祈る行為は想像以上にエネルギーを使う
 2.自分が満たされていない分野では他者に本心から自然と祈ることが出来ない
 
表向き、建前、形の上では祈ることが出来ても、
感情をもって本心から願うことは正直 困難だった。
 
本心で他者の願いを祈るには、気持ちの上でかなりの余裕が必要であり
その分野に全く興味がないか、
またはその分野で十分に満たされている事が
必須の条件だと分かった。
 
こういう実験をしていると、祈りにまつわる情報が不思議と入ってくる。
このメンタリストDaiGoの動画の中では祈りの効用について説明されている。
(1時間25分~)祈りには、共感能力を高める効果がある。
 
祈り自身が、その実現に作用する科学的な実証はないが、
瞑想や意識浄化に関わる共感能力を高める効用は
DaiGoもいうように、科学的に立証されているらしい。
私は、祈りには願いの実現を促進する作用があるのではないかと考えていたが、
経験を通しその思いは強まった。
この機会に習慣化できたので、今後も続けていきたい。