~ 感と理と門 ~

感と理をもって常識や科学という門を解きたいという欲をもつ人の文々

マンガ村問題から読み解く“純コンテンツ”無価値論

 

マンガ村問題について、サイトを閉鎖するという対処方法そのものが時代遅れではないかという投げ掛けが、印象深かった。たしかに、デジタルデータの開放に反発するのは、コンビニを個人商店が否定するようなものだと見ることができる。ただ禁止するというだけでは、問題の解決にはならない という意見。(20分~23分)

宇野:マンガ村の問題の本質はいまだにコミュニケーションではなくコンテンツに課金されていること

佐渡島:とにかくコンテンツへの課金っていうものは存在しなくなっていく

宇野:基本的にデジタルデータに課金しようっていう発想自体が本来は無理

この意見に心が揺さぶられた理由が分かった。

今私が仕事で携わる小売りも同じだからだ。メーカー直販を禁止しても意味がない。小売りの立場がこれまでの役割だった認知 伝達 展開という枠から突き出ていくというアプローチが必要だ。

このマンガ村問題は氷山の一角にすぎないのかもしれない。

 

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