~ 感と理と門 ~

感と理をもって常識や科学という門を解きたいという欲をもつ人の文々

神社の勉強会で知り得た言霊

 

今朝、芦屋神社で毎月開かれている勉強会に参加してきた。

「くらしの中の神道」という四季折々の何気ない行事や神事の成り立ち 意味の変遷などを分かりやすく学ぶことができる神主さんによる講座。

 レジュメに沿い受講するスタイルで、神道特有の概念が話の節々にあらわれる

 ハレ ケガレ アエノコト 彼岸 月見 十六夜 月読命

日ごろなんとなく耳にする言葉だったが理解していない言葉ばかり

その一つに予祝(よしゅく)があった。文字の通り 予めお祝いをするという意。

辞典にも載っているそうだが、一度も聞いたことが無かった。

例えば、長月(旧暦9月)の語源には諸説あるが、そのうちの一つに、“稲刈り時季に稲穂が立派に成長することを予祝した穂長月(ほながつき)が変化した”という伝承がある。春の風物詩としてなじみ深いお花見も、もともとは豊作を祈願する予祝として始まったと言われている。

聞いた事の無い話が大半だったが、内容を聞くと受け入れやすく、特に

予祝(よしゅく)この語には言霊が宿っている そう直観した。

f:id:new-source:20180818184130j:plain