~ 感と理と門 ~

感と理をもって常識や科学という門を解きたいという欲をもつ人の文々

キンキンに冷えた水をひたし溶け出す樹薫を聞こしめす

 

 

8月から、毎朝、桧の破片を水につけ、翌朝飲むという習慣にしている。
何か効能があるのではという疑問が浮かび体を使って実験している。
結果からいうと、変化の感覚があった。
飲んで5分後、30分ほど、ぽーっとした気分になるのだ。特に、太陽光を浴びると顕著に反応が出る。誤解を恐れずにいうと、たばこを吸った時のような、心地になる。

 

〈このような実験を行った経緯と意義〉

葉から出汁をとる日本茶や紅茶があるが、本体から出汁をとる飲み物はほとんど見当たらない。一部漢方では木材の粉末が体を整える効果のある木がある。また香木の粉末は線香の材料に使われている。
さらに、アワヤスカという植物のつるを煮出した飲み物は、一種の変性意識状態を喚起し、一時的な自我の喪失を起こし無意識と向き合うことで大きなセラピー効果をもたらすとされ、医療への応用が模索されている。

https://m.youtube.com/watch?v=qy6vB3HzumM


このように、樹にはその見えざる内部にさまざまな効能を潜在しているが、いまだに研究の余地をかなり残している。


ということで、この実験は引き続き続ける。
木に潜在している力を読み、その陰に光をあてることで目に見える形になる。木の記憶を聞こしめすがゆえの感覚変容は、独特の響きを持っている。

f:id:new-source:20180823130746j:plain