~ 感と理と門 ~

感と理をもって常識や科学という門を解きたいという欲をもつ人の文々

力を抜くを意識してみる

 

目の前の事に取り組むときに、“懸命にやれ”と言われることは多いが、"力を抜いてやれ”と言われることはすくない。

多分そのせいで、力を抜くことよりも、懸命にやることの方が尊いと思い込んでしまっている。力を抜くことで上昇できるという側面が、頭から完全に抜け落ちてしまっている。

振り子のような運動には諸所に局面があり、上昇の前には、重力にさからわず引っ張られる(抜く)という局面がある。抜くからこそつぎの局面で上昇することができるのだ。

抜くべき箇所で力んでしまうと、ひもの張りがたわみ、思わぬ方向にとんでいってしまう。

この記事を見てそんなことを思った。

http://chuplus.jp/blog/article/detail.php?comment_id=6550&comment_sub_id=0&category_id=287

懸命にやるのは、意識しなくていい。

懸命に抜こう。(懸命にというのもおかしいか)

抜こう。